かざはや収穫祭の報告
2018.10.23 | 「互助」と「生業」 |
先日行われた「かざはや収穫祭」には0から87歳に至る多様な方々に来訪いただきました。
風早茶房はCafé&PUBの飲食店ですが「互助」と「生業」の場としての環境を整備中です。
例えば、高齢でも認知症の患者さんでも「互助」の力で無理なく「生業」ができる環境です。
その環境整備に尽力されている一社「葉山つながりプロジェクト(略称はっぷ)」主催により第一回「かざはや収穫祭」が開催されました。協力者として、認知症の要支援利用者さんをケアされている「オハナデイケア―サービス」、風早茶房の近隣にある「かざはやファクトリー」、長柄の「島の八百屋さん」、逗子の「WAREHOUSE」が参加されました。
収穫祭は多彩な協力者の協働により大盛況で終わりました。「互助」と「生業」環境の整備を持続することの意味を確認できた一夜となりました。
当日の詳細にご興味があれば以下「はっぷ」「オハナデイケア―サービス」さんの報告をご確認ください。